昭和27年6月 | 伊賀法人会誕生。 |
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昭和29年7月 | 名張法人会誕生。 |
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昭和62年6月 | 伊賀・名張両法人会が合併 |
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昭和63年5月 | 昭和63年度通常総会において「社団化」に向けて「社団化推進委員会」が発足する。 |
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昭和63年10月 | 伊賀法人会婦人部会誕生。 |
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平成元年5月 | 社団法人 伊賀法人会創立(平成元年7月28日認可) |
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平成元年10月 | 社団法人 三重県法人会連合会創立。 |
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平成2年4月 | 東海法連から「モデル法人会」の指定を受ける。 |
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平成2年5月 | 法人会事業推進のため総務・組織・税制・研修並びに厚生各委員会を設ける。 |
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平成2年11月 | (社)伊賀法人会青年部会誕生。 |
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平成4年5月 | モデル法人会としての「入ってよかった法人会」をテーマに活発な活動を推進する。 |
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平成5年1月 | 三重県下運営研究会(当地で開催)において「部会活動について」の研究テーマで発表する。 |
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平成5年10月 | 当法人会青年部会が主管となり「第8回(社)三重県法人会連合会青年部会連絡協議会」を当地で開催する。 |
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平成6年2月 | 東海法連モデル法人会合同研究会において「会勢の充実と組織の強化」のテーマで研究発表する。 |
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平成6年11月 | 青年・女性部会創立5周年記念式典開催。 記念事業として、「まんが絵本=これぞ伊賀でござる=」を発刊し、伊賀管内の小学校4・5・6年生に配布。 |
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平成7年10月 | 当法人会女性部会が主管となり「第8回(社)三重県法人会連合会女性部会連絡協議会」を当地で開催する。 |
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平成8年4月 | 事務局独立。上野商工会議所内に置く。 地域社会貢献運動に取り組むこととなる。 |
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平成9年11月 | 地域社会貢献運動の一環として「女性のための税セミナー」(一般公開)を実施する。 |
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平成10年5月 | 社団化10周年記念式典を開催する。 |
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平成10年11月 | 女性部会10周年記念事業「伊賀・ふれあい・夢フェスタ」 を開催する。 |
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平成11年11月 | 青年部会が、会員増強運動純増数部門全国1位を受彰する。 |
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平成12年10月 | 「三重県法人会連合会青年部会連絡協議会第15回情報交換会」を当地で開催する。 |
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平成12年11月 | 青年部会創立10周年記念式典開催。記念事業として、社会貢献事業「伊賀・税ウォッチング」と「ホームページ開設」を行う。 |
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平成14年10月 | 「三重県法人会連合会女性部会連絡協議会第15回情報交換会」を当地で開催する。 |
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平成15年1月 | 県連主催の運営研究会を「組織の拡充について」「法人会における地域社会貢献活動について」のテーマでパネルディスカッション形式にて当地で開催する。 |
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平成15年11月、12月 | 女性部会創立15周年記念事業として、名張育成園、梨ノ木園へ訪問する。 |
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平成17年1月 | 青年部会創立15周年記念講演会を開催する。 |
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平成18年8月 | (社)伊賀法人会会長中島滋泰氏就任。 |
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平成20年5月 | 創立20周年記念講演会並びに総会を開催する。 「生活笑百科〜経営者のための〜」 講師:三瀬 顕 |
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平成21年11月 | 女性部会 租税教育推進校等上野税務署長表彰 受彰する。 |
平成23年1月 | 青年部会20周年記念事業を開催する。 「21世紀の提言 新しい世代を育てる~感謝と勇気 たいせつなその心~」 講師:金 美齢 |
平成25年5月 | 創立25周年記念講演会並びに総会を開催する。 「どうなる日本!~政治・経済ここがポイント~」 講師:読売新聞特別編集委員 橋本 五郎 |
平成26年11月 | 租税教育推進校等名古屋国税局長感謝状を受彰する。 |
平成30年5月 | 社団化30周年記念式典を開催する。 |
令和元年1月 | 女性部会30周年を迎える。 |
令和元年8月 | 青年部会 第20回目の伊賀・税ウォッチングを開催する。 |
令和元年11月 | 名古屋国税局管内の「租税教育推進校等表彰」において最高賞である国税庁長官賞を受彰する。 |